【ゆるく考える格ゲー】初心者とコンボのお話

初心者にコンボ練習ってどこまで必要?

格ゲーを始めたばかりの頃、とにかくコンボ練習ばかりしていた時期がありました。

と言うのも「格闘ゲームの動画」を見ると当たり前のようにコンボをするし、対戦するならコンボはできて当然。

なので、

・難しそうなコンボをを見つけては練習
・動画で見たルートを再現し
・ダメージの高いレシピを探してさらにコンボを研究

……という感じで、ひたすらコンボ。

「格ゲー=コンボができないと勝てない」

そんなイメージがあったからです。

でも、あるときふと気づいたんですよね。

実際そんなに「実践ではコンボの種類使ってないな…」と(笑)

今回はそんな
「コンボ練習ってどこまで必要?」
という話を、ゆるく考えてみたいと思います。

コンボって確かに強い

まず前提として、コンボは大事です。

・ダメージが伸びる
・状況が良くなる
・画面端まで運べる

など、格闘ゲームの勝ちに直結する要素です

同じ攻撃を当てても、

・コンボがない → 800ダメージ
・コンボがある → 3000ダメージ

みたいなことも普通にあります。

単純計算、体力が10000だとしたら

コンボがあれば4タッチ(12000ダメージ)で勝てますがコンボがないと13回(10400)も必要になるわけです。

なので、コンボを覚える意味は大きいです。※画像はジェミニくんに作ってもらいましたが意味を間違っている。(笑)

ただここで『初心者』には一つの問題が出てきます。

コンボができても「当たらない」

これ、初心者あるあるだと思うのですが、

コンボは練習したのに
そもそも攻撃が当たらない、当てれないという問題。

・差し合いで負ける
・ジャンプが通らない
・攻撃が届かない

結果として、

「コンボはできるけど試合で出ない」

という状況になりがちです。

コンボの始動技を当てれないのは初心者あるあるです。

当てやすい、もしくは始動技を当てる立ち回りを意識しないといけません。
(とは言っても初心者の頃はコンボを繋ぐので一杯一杯です)

実は「簡単なコンボ」で十分なことが多い

格闘ゲームをある程度やっていると気づくのですが、実戦では意外と

簡単なコンボしか使っていない

ことも多いです。

理由はいくつかあり

・ミスしない
・状況判断しやすい
・咄嗟でも出せる

など、安定することがすごく大事なんですよね。

ダメージが3000で80%成功率のコンボより ダメージが2500で100%当たるコンボの方が偉いです。

ポケモンに詳しい方ならダメージだけで見ると「カミナリ」「でんじほう」より「10万ボルト」を選びますよね。
(まひや雨乞い中などの付加価値がないものと考えてもらって)

(またお願いすると、怪しい画像に(笑)

ということで、毎回成功するコンボの方が強い。

これは対戦していると、わりと実感します。

コンボは「4つくらい」でいいかも?

個人的にちゃんと上手くなりたい(※重要)初心者の人におすすめするなら、

この記事書いた

ヒヨッコ式だと最初に覚えるのはこの4つでOK
・とりあえず何か攻撃を当てた→中央基本コンボ
・端っこまで届きそう→端基本コンボ
・昇竜拳をガードした?インパクト返した?→大ダメージコンボ
・暴れたい→コワザコンボ(コパン)

これだけでも、
実戦ではかなり戦えるようになります。

さらにセットプレイも覚えたらすごく強くなれますが、初心者のうちは難しいこと考えずにワチャワチャするのが楽しいです。

それでもコンボ練習は楽しい

ともあれ慣れてくると、コンボ練習って意外と楽しいんですよね。

・できなかったことができる
・ダメージが伸びる
・キャラ理解が進む

ゲームとしての気持ちよさがあります。

なので、

「コンボ練習は意味ない」

という話ではまったくなくて、

やりすぎなくても大丈夫かも?

くらいの温度感かなと思っています。

コントローラーで苦労してるなら ヒットボックスという選択(初心者は選ばない方がいい苦笑)
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おわりに:まずは「当てる」ところから

コンボって、格闘ゲームの中でも
わかりやすく「上達」を感じられる部分です。

だからこそつい「コンボ」だけに意識をして練習しちゃうことも多いのですが

実際の対戦では

・どう当てるか
・どこで攻めるか
・いつ我慢するか

みたいな部分も、同じかそれ以上に大事です。

コンボは「当たってから」の話。
まずは当てるところまでをちゃんと考える。

まずは当てれば偉いしコンボ完走すればより偉いのです。

なんて・・ゆるく考えるのも、
格闘ゲームを長く楽しむコツかもしれません。

ではまた次回、
楽しき格ゲーライフを!