「北海道がいい」とか「ネズミの国」がいいとか言ってたはずなのにー
気がついたら那覇空港にいてしまうような沖縄好きの戯言です。
№104 「黒糖カステラ」を手にして大爆笑
”黒糖”というだけで沖縄を感じてしまうような「沖縄好き」はきっと多いと思いますが、先日、歩いていくには少し距離がある国道を車で通った時に、”黒糖チャーシュー入り”って看板を見かけた記憶だけで、つい妻と二人で自転車でラーメンを食べに行きましたが、沖縄とは何の関係もありませんでした。
そんな妻ですから、「黒糖カステラって、聞いたら買うやん」と、帰宅した僕に当たり前のことのように言ってきました。『まぁわかるけど、黒糖=沖縄でもないやろ』「いや、絶対に沖縄やって。わざわざカステラに黒糖使うなんて沖縄に決まってるわ」と、買う前にすれば良いのに、今さらカステラの箱をひっくり返す。
「黒糖カステ・・ほらやっぱり、ココ!上間なんとかって書いてててて・・」最後の「る」まで言わずに大声で妻が笑い出した。「あ、アタシあかんわ、病気かも知れへん」 上間と聞いて、スッパイマンの「上間菓子店」を思い付く僕が妻の手からカステラの箱を受け取り、裏を返すと目に入った。
”・・・これは、品質上問題ありません” (やばい!僕も一瞬”上間”が見えた!)

№105 耳かきと侮る事なかれ
再就職した職場では”評価”を考えないような仕事の進め方を考えていたのに、気が付くと仕上がりにこだわったり、若い先輩職員に遵法精神を教えたり、持たされてもいない責任を背負い込んだりして、結局、給料を見合わないような事務量を自ら抱え込んでしまった。
それで気付いた!現職時代から「なんでこんなに忙しいんや!」と思っていたのは間違いで、勝手に「こんなに忙し」くしていただけなんだって。つまり、時間に追われ仕事に追われるのは僕の”性分”のようで、「忙しい」がカッコの良い言葉だと思ってた。
ストレスが溜まると沖縄に逃げてたのも、沖縄に行くためにストレスを溜めていたのかも知れないと、思うようになった。
独立した事務所では積極的な集客をしていないので、本業の仕事はほとんど来ない。でも、沖縄ブログ「うちなーろーど」を書いていると一日が早く、NOVELDAYSの「神社参り」や「まごろく」を書き出すと数時間が一瞬だ、あがみしチャンネルの企画を練っていると、いつの間にか窓の外は暗くなっている。本業のホームページの雑記のはずの”ひとり言”は、好きな事が書けるので法律を書いていても楽しい。それなりに忙しいけれど”赤字”以外のストレスはないから、毎日が楽しい。

僕のデスクには、沖縄限定ボールペン、ぬちまーす、黒糖ひはつ、ブエノさんからのお礼の手紙、名護薬局で買ったエミューの薬、国際通りで買った磁器ネックレス・・・・昔はストレスの逃げ場だったはずのOKINAWAに、「定年になってまで、カッコつけんでいいやん」と言われてるよう。書き物に疲れた僕がパソコンから目を離すと、ペン立てのシーサーと目が合った。
耳かき:「どうせ、ストレスなくても沖縄にいくんやろ」
僕:「ああ、そうや。でも、お金も無いし簡単には行かれへん」
あれ?沖縄に行けない事が新たなストレスになってる?これは、働く原動力になるなぁ。
№106 高騰に負けない旅行プランのために
昨年、思いの外安くて嬉しかったツアーを検索すると、新設のテーマパークのせいか、インバウンド客の増加のせいか分からないけれど高騰していた。「3万円上げると、二人で6万円やん。6万円あったら、ステーキを8000円にしてもエビフライをメガゴジラにしてもお釣りくるで!」と考える僕たち夫婦には大問題だった。

でも、大丈夫!僕は表計算ソフトをフル活用して、毎回、複数プランを比較して、テレビで宣伝している旅行サイトより、沖縄に関しては熱量が違う。
・朝食付き
・ツインベッド
・駐車場利用料金
・大浴場利用料
・レンタカー会社の所在地
・満タン返しか否か
・返却店舗が選べるか
・リゾートホテルのグレード
・部屋から海が見えるか
・朝食にサーモンがあるか
・那覇泊のホテルのグレード
・国際通りまで所要時間
・ホテルの駐車場の有無
・ホテル提携駐車場の有無
僕らなら必ず見つかる!理想のプラン!安くて、楽しい理想のプラン!でもでも、宝くじさえ当たれば
こんな”苦労”はしないけど・・・
№107 ジューシーは沖縄の絶品炊き込みご飯だけど・・
妻がジューシーを炊いてくれた、「ジューシー」とは、沖縄の炊き込みご飯で、いわゆる内地の「炊き込みご飯」とは違い、ラードなどの油脂がはいっておりコクがあるのが特徴だ。具材も内地では一般的な鶏肉よりも豚肉を使う事が多く、内地の炊き込みご飯とは似ていて非なるものなのだ。
ジューシーだけでも沖縄色が強いのに、アーサーやモズクの天ぷらも用意してあり、「沖縄定食」のようで美味しかった。
翌日の朝ご飯も昨日の残りなのかジューシーだったけど、一晩超えると味がより沁み込んでいるのかとても美味しくてポークを添えた卵焼きと食べた。
弁当のご飯にもジューシーが詰められていたけど、冷えてもオカズなしで食べられるほど美味しかった、その日の夕食のご飯もジューシーだった。
そこで、妻に聞いてみた・・・「ねぇ、どんだけ炊いたん?」


