沖ハマりの日常 vol.47

沖ハマりの日常

「北海道がいい」とか「ネズミの国」がいいとか言ってたはずなのにー
気がついたら那覇空港にいてしまうような沖縄好きの戯言です。

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№124 全国チェーンだったのね

沖縄でハンバーガーを食べるなら”A&W”か”JEF”をチョイスするのですが、10年近く前に”BURGER KING”を見かけた時には、近所に店舗が無かったせいか沖縄ご当地バーガーだと思っていました

しばらくして近所にBURGER KINGが出店されたので”やっぱりステーキ”のハンバーガー版だ!と喜んだのですが、全国に350店舗を有する立派なチェーンの店でした

アナタはありませんか?沖縄で全国チェーンの店を利用する事

しょちゅう行くほど好きですから、沖縄でも”くら寿司”や”丸亀製麺”や”CoCo壱番屋”でもいいんですが
できれば、”我部祖河そば”や”サムズ”や”ビッグハートに行きたくなるんです
大好きなサンエーに大好きな”大阪王将”があっても”鶴小”に行きたくなるんです

しかも、地元に出店されていない全国チェーン店は、名前に馴染みがないからわからないから注意していますが、知らないままに入店して「美味しかった」ので文句はないのですが、少し残念なのです

海外なら、むしろ安心して利用したくなるのかも知れないけど、僕は”ローソン”や”ファミマ”より
”サンエー”や”ユニオン”に寄りたいのです

№125 渋滞の時間も旅行代金に含まれている

ずいぶん前になりますが、最終日に豊崎までレンタカーを返却するために国道331号線を北上していると渋滞していたために、結構、焦って泣きそうになりました

今なら新しい道があるのかも知れませんが、その時は延々と続く車の列と刻々と迫るフライト時刻に楽しいはずの車内の会話がどんどん消えていったのを覚えています

考えてみると沖縄は車社会ですから、那覇市内の朝夕のラッシュは当たり前でワタワタしているのは観光客だけかも知れません

けれど、声を大にして言いたい!「観光客は滞在時間のすべてが旅行代金に含まれている」から”渋滞”にイライラしてしまうのです

そんな僕たちに届いた衝撃のニュースがありました
『南城市でコストコがオープン』・朝の4時半に800台収容の駐車場が満車の異常事態、・路線バスが渋滞から抜けるのに数時間もかかった、なんてネットニュースが流れました

「ニライカナイ橋に抜ける道や」「南城市に行くなら東から海沿い周りやな」「混雑情報もリアルタイムでチェックできるって凄いな」「名護市にはジャングリアができるな」

でも大丈夫(と、思いたい)、ナビとマップと20年の経験則があれば、ある程度の”渋滞”は避けられる!(と、願う)、北のジャングリアー南のコストコだって、前門の虎ー後門の狼みたいに言われても怖くないよ、渋滞なんかに負けるものか!どうせ、それでも沖縄に行くのだから!

後記:この翌年にオープンしたジャングリアでしたが、12月時点で悩まされた渋滞は起こっていませんでした(良かったぁぁ)

№126 ノロとユタを僕なりに考えてみました

父が話していた「ヌルのおばさん」と言うのは、「ノロ」のことなのだろうと沖縄の文化や行事を勉強した今なら分かります。父の従姉妹が残した家系図の最初の方に「聞得大君」の文字もあったので一族に「ノロ」が居てもおかしくはないと、今なら分かります。

ですから、ノロ(ヌル)という言葉は昔から知っていましたが、SNSが発達した最近は色々な動画なんかで”ノロ”や”ユタ”が紹介されていますので、沖縄に興味を持つ多くの方々には認知された存在になっていると思います

実際、YouTubeを見ても、”神の声を聞くノロ”だとか”最強霊媒師ユタ”っていう、興味を煽るようなサムネが多いように思いますが(煽られて見てしまうのですが・・)、実際”違い”ってどうなんだろう?と考えてみました。

ネット情報で得た知識と親族のノロ情報と動画の”ノロさん”や”ユタさん”の話す内容をチャンプルして(情報過多で結論付けられなかったので)僕なりに考えてみました。

=ノロ=
琉球王朝の施政に始まる”役職”名であると思います。つまり、神事を執り行うのが一義的で神の声を聞くことができて、神に言葉を伝える事ができたのは、ノロであっても”できる人”も居れば”できなかった人”も居るんじゃないかなと考えるようになりました。

生まれつき霊能力の高い人がノロという役職に就くのではなくて、施政者の身近に居て神事を執り行う役を与えられて、「神様の声を聞くことができるようになる」なんて、嘘みたいな設定なのではないかと思います。
琉球王朝の時代は、神様側にも”声の聞ける人”が必要だったのではないでしょうか?もちろん、ノロの最高位である”聞得大君”であれば、相当・相応の霊能力を有していたと思いますが、役職としてのノロさんの数ほど”高い霊力のある人”の数が揃っていたのでしょうか?

今でも、高い霊力の備わったノロの方は一定数居られるようですから神様から”血筋”に与えられた何かしらの使命を背負っておられるのだと思います。そういう意味では神様に近い存在とも言えるでしょうか。

=ユタ=
”役職”ではなく、”資格”のようなものを有している方ではないかと考えています。つまり、・「霊が見える」であったり、・「神様の声が聞ける」であったり、・「過去や現在、未来の出来事を知る」ことができたり、・「悪霊を払う」ような事ができる人で、施政者のためではなく市井の人々のためにいる人と思っています。ユタになるのはユタの血筋の人であったり、厳しい修行を積んで霊力を賜ったりした人であると思います。神様に選ばれると精神に異常を来す場合もあると聞きましたが、その上で厳しい修行を行うのだと言います。

覚醒した才能や与えられた能力に違いがあるために、ユタとしてできる事の”個体差”や”得意分野”が あるような気がします。関西に住んでいて、実際にユタの方にお会いした事がないので的外れな考察であればご容赦願います。

あくまで、個人的な意見ですが、神様と話ができるノロの方は非常に少なくて、得意分野が細分化しているユタの方の方が、お会いできる可能性が高いのではないかと考えます。沖縄では今も「医者半分、ユタ半分」と言いますから、理由のつかない不調を抱えた時には訪沖するかも知れません。
 
 

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