【初心者向け】”確実”に”反撃”できる!とても大事な「確反」の解説!!【用語解説】

格闘ゲームなどでは「確反」という言葉がしばしば出てきます。
実は、この「確反」というのは、格闘ゲームとしてはかなり大事な話なのです。

今回は、この「確反」がどういった意味なのか、どうして重要なのかを簡単に解説していきたいと思います。
(タイトルで半分ぐらい説明してしまっていますけど!)

今回は「フレーム」を使って説明している部分がありますので、こちらの記事も参考にしてみて下さい!

「確実」に「反撃」=確反

「確反」とは「確実に反撃できるという状況」を指します。

「今のは確反あった」「これは確反ないね」などど使ったりします。

相手の攻撃をガードしてから、絶対に自分の反撃が当たるという状況です。

相手のSA(無敵技)をガードした後などは、みんな大技で反撃しているかと思います。

確実に当たる=相手の隙が終わるより自分の攻撃の方が早い

では、「確実に反撃できるという状況」というのはどういう状況でしょうか?

それは、「相手の攻撃をガードした後、相手の硬直が終わるより先に自分の攻撃が当たる時」です!

・・・ちょっとピンと来ないかもしれませんので、動画を用意しました。

これは、相手の昇竜拳をガードしたあとに、強Pで反撃しています。

昇竜拳をガードしたときの相手の硬直が「40フレーム」で、強Pは発生「10フレーム」なので、(ミスをしなければ)絶対に当てることが出来ます。

この様に、相手の攻撃をガードしたの後の隙に、自分の攻撃を当てるというのが、確反の肝です!

確反は思ったより色んなところに!

昇竜拳は分かりやすい例でしたが、「確反」は結構色々なところに隠れています。

例えば、リュウの「中足刀」。
これはガード後の隙(不利フレーム)が「8フレーム」あるので、発生が「8フレーム」より早い技であれば確実に反撃出来ます。

↓の動画では、発生が「8フレーム」のしゃがみ中Kで反撃をしています。

ちなみに、スト6の最速技は全員共通で「4フレーム」なので、ガード後の隙(不利フレーム)が「4フレーム以上」あると、その技には確反があります。※

※補足
厳密には「絶対確反がある」というわけではありません。
技によっては、「4フレーム不利だけど、ガード後に距離が離れるので4フレームの技が届かないから、実質確反なし」というものもあります。

確反が取れたときは、パニッシュカウンターになる

確反=相手の攻撃の後隙を反撃する場合、必ずパニッシュカウンターになります。

相手の攻撃をガードして、反撃時に「パニッシュカウンター」と出ていたら確反と取るのに成功しています。

逆に、ガードされたり、ノーマルヒットや普通のカウンターになっていたら、確反が取れていません。

その場合は、ボタンを押すのが遅いか、そもそも間に合わない技かのどっちかです。

上記の動画では、ボタンの押すのが遅いので、パニッシュカウンターではなくノーマルヒットになっています。

確反がとれるとダメージの機会が増える

確反は絶対にダメージが取れるタイミングなので、これを逃していたらとてももったいないです。

例えば、「強足払い」などは全員共通で確反があるので、強足払いをガードしたら、きちんと反撃を取るようにしましょう!