【用語解説】「暴れ」って何?どう使えばいいの?

格闘ゲームの用語で「暴れ」というものがあります。

「暴れる」から来る言葉ではありますが、格闘ゲームにおいてはちょっと意味が違います。

今回は、この「暴れ」について解説をしたいと思います!

暴れ=相手が有利な時に攻撃をする

見出しの通り、暴れとは「相手が有利な時に攻撃をする」ことです。
相手に固められているときや、起き攻めのときなどの不利なタイミングであえて攻撃することを「暴れ」といいます。

このときの暴れに使う攻撃は主に「最速技」(スト6ではしゃがみ弱Pが多い)を使用します。
他にも無敵技を使って暴れることは特に「無敵暴れ」と言ったりします。

ここらへんの区分は曖昧で、人によって分類や呼び名も変わっているようです。

固まりすぎるとぼったくられる

「不利な時に攻撃すると、相手に攻撃されてダメじゃないの?」と思うかもしれません。
・・・そのとおりです(笑)

相手が有利なので、基本的には攻撃すると逆に喰らってしまいます。
ですが、その「暴れ」が有効である時があります。

なぜ不利な時に攻撃する「暴れ」が有効になるのかと言うと・・・

例えば、リュウが「鳩尾砕き(大ゴス)」の後、もう一回「鳩尾砕き(大ゴス)」を撃ってくるなんてことがあります。

「鳩尾砕き(大ゴス)」をガードした後はリュウが有利ですが、「鳩尾砕き(大ゴス)」は発生が遅いので、2回目の「鳩尾砕き(大ゴス)」の前に割り込むことが出来ます。
もし、この連携の時にガードし続けてしまうと、ドライブゲージが削られてどんどん不利になり続けてしまいます。

この様に、「ガードさせると強いけど隙間がある連携」に対しては「暴れ」が有効になります。

暴れ過ぎにはご注意を!

有効な場面はありますが、「暴れ過ぎ」には要注意です!

「こいつずっと暴れてくるな」と思われると、普通に固められるだけで攻撃が当たってしまいます。
「暴れない」のはあまり良くないですが、「暴れすぎ」はもっとダメな事が多いです。

「暴れ」が有効な相手かどうか、戦いながら見極められると尚良しです!

今回は「暴れ」について簡単に解説しましたが、「暴れ方」にも色々あるため、またそちらの詳しいことは別で記事にしたいと思います。