豆知識
2023.02.03
【誰得】ヒヨコラボの興味を(勝手に)棚卸しをする。
Hello World.
ヒヨコラボのWEB担当、にゃんたじです。
新年も明けて、早々に1ガツマンは去っていきました。
早すぎるよ、1ガツマン。
まだ行かないでよ、1ガツマン。
2ガツマンは4年に1度しかフルパワーで戦えないんですよ。
…と、冗談はさておき。
今回はヒヨコラボのメンバー(クロピヨさん除く)がついにブログデビューするということで、私から見た・感じた各メンバーの興味関心や語ってほしいことを記載してみようと思います。
なんらかのきっかけになると嬉しいなぁ。
ハルクマさん
ヒラコー(平野 耕太)作品の魅力について語る
「ハルクマさんが好きな作品ってなんだろうなー」って考えたときに、真っ先に思いついたのが、「HELLSING」や「DRIFTERS」などのヒラコー作品でした。
ヒラコー作品のどういうところが好きなのか、どんなシーン、どんなキャラクター、どんなセリフが好きなのか、とか語ることはたくさんありそうです。
如何にして私はダメなおっさんになったのか
ハルクマさんと言えば、どちらかと言えば「ダメなおっさん」というイメージ。
人の失敗談というのはめちゃくちゃ人のためになります。
わかりやすく言うならば、「しくじり先生」スタイル。
人の幸せな話よりも不幸な話をおもしろおかしく聞きたいという層は一定数いるんじゃないかと予想しています。
ネガティブよりポジティブ推奨。
素材使用元:Googleで最も検索されたダメお
記事を読んでの感想(要約・学び)
世の中、記事を読んで上手く説明できる人はたくさんいます。
ただ、そういう文章は似たり寄ったりで、あまり面白さに欠けるという印象があります。
普段文章を読んでいるイメージがないハルクマさんだからこそ、面白い記事が書けるのではないかと思いました。
また、副次的な効果で勉強にもなるかなぁと。
読んでほしい記事 → 【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜
ネズマエさん
スマートフォンアプリ開発の進捗・苦悩
ヒヨコラボではアプリ開発担当のネズマエさん。
プログラム関連の「困った」記事は特に需要が多くあります。
初学者・中級者向けの困ったが、記事になっていると情報も探しやすく、ブログも活性化するんじゃないかと思いました。
エラー文が明記されていると尚良しですね。
おかんネズマエ(料理紹介)
みんなから「おかん(お母さん)」と呼ばれるネズマエさんの料理シリーズを知りたい。
衣食住ネタはなんだかんだ需要があると思っています。
映える写真を撮る必要があると考えると少しハードルが高いかも…。
「千年戦争アイギス」の魅力について語る
ネズマエさんの代名詞といえば、「麻雀」か「FGO」か「千年戦争アイギス」か。
「プロセカ」は…ひどい事件だったね…。
身内の中ではかなり課金をしているイメージもあるので、課金に対する美学的なものがあってもいいかもしれないです。
私は微課金するか・しないかで悩むレベルなので、課金する人の気持ちを聞いてみたいなぁ、と。
居合を習う手順(やってみての効果)
「居合」というニッチな習い事をしているネズマエさん。
ニッチな趣味を始めたい人にピンポイントで刺さるのではないかと考えています。
あと、習い事をしたことによるメリットも聞いてみたいですね。
クロピヨさん
ものの考え方(思考整理術)
クロピヨさんは「考える葦」という言葉がめちゃめちゃ当てはまるイメージがあります。
その分、考えすぎて大変ということもありそうですが…。
どういう風に一つの物事を考えているのか、私、興味があります!
クロピヨさんの熱い記事をお待ちしています!
漫画レビュー
クロピヨさんといえば、漫画をたくさん読んでいるイメージがあります。
おすすめの漫画を紹介するのは大変かもしれませんが、ぜひ見てみたい・聞いてみたい。
ニッチな方が面白いかも!
オススメ落語・落語の魅力
クロピヨさんといえば、落語は外せないでしょう。
「滑稽話」「人情噺」「怪談話」からそれぞれ一つオススメ話の紹介はいかがでしょうか。
ただ、落語は他のブログでも書かれている人が多そうなので、優先度は低めかも。
やってみたシリーズ
好奇心旺盛な(というイメージがある)クロピヨさん。
せっかくヒヨコラボということで、気になったことを試して発表していくのも面白そうだなぁと。
「やってみた」「実験」「調査」「説を実証」など、気になっていることを解消できるし、ブログ記事にもできるという一挙両得感がありそうだと考えています。
書きたいものを書くのが一番
10月から3ヶ月程度、ブログ記事を書いてきた身としては…ペンが進みやすい・書きやすい記事の特徴は「人に伝えたい!熱量が高い!」記事でした。
そろそろ新しいインプットをしていかないとなぁ…。
書きたい記事を自由に書いてくれると嬉しいなぁ、と謎のお兄ちゃん気分のワタシでした。