沖ハマりの日常 vol.65

沖ハマりの日常

「北海道がいい」とか「ネズミの国」がいいとか言ってたはずなのにー
気がついたら那覇空港にいてしまうような沖縄好きの戯言です。

スポンサーリンク

№176 お酒の締めは「ステーキ」一択でなかったけど、「締めのステーキ」って知ってました?

 お酒の締めは「ステーキ」一択でなかったけど、「締めのステーキ」って知ってました?

「沖縄ではお酒の締めはステーキなんですよ」って、テレビやYouTubeでよく聞いていましたから、「ああ、そうなんだぁ」と勝手に納得していましたが、果たして、「全員に当てはまる確定事項なのだろうか?」と、時折、思っていたのですが、なんと僕の好きなYouTubeの「おきなわちゃんねる」で取り上げられていました。


▶実は、2025年2月公開のNOVElDAYS掲載分の大加筆訂正版なのですが、その時には「沖縄の常識では、お酒の締めにステーキを食べる」という事が”周知の事実”という前提で書いていました。ところが、今年のお盆に兄弟らと集まった時に、「こんだけ飲んだら、最後にステーキを食べたくなるなー」と言った僕に兄たちは、「なんでやねん!締めに食べるのはラーメンやろ」と笑うのです。

沖縄にルーツを持つ親族ですから、沖縄の流行を知っているという前提で「ステーキ」発言だったのですが、誰も「聞いたことがない」ようでした。ケンミンショーでも言っていた”うちなんちゅ”が居たと思うのですが、「いや、たまに見るけどなぁ」と信じてもらえませんでした。

どうやら、僕の家族や周りの友人たちの沖縄熱が高すぎて「有名な事実」が仲間内の”有名”だと気づかされました。本編に戻りますが、「沖縄ではお酒の締めにステーキを食べる」と知っているテイでお読みください。


お酒を飲んだ後って、妙にお腹が減りませんか?

ちょっとネットで調べてみましたところ、「アルコールは肝臓で分解される」のは、「肝臓のγGTPが高いですから、お酒を控えてくださいね」と人間ドックの度に言われていたので知っている話なのですが、エネルギーを生み出す糖分の生成も”肝臓さん”の仕事なんですね。

また、お酒には利尿効果がありますから、オシッコに行く回数が増えて、軽い脱水症状や塩分不足に陥りやすい状態が作られるわけです。すると、脳が「こいつ放っておいたら危ないぞ」と人体の危険を感じて肝臓に「アルコールの分解を最優先しろ」って司令を出すわけなんです。

つまり、お酒の”適量”を超えた瞬間から”アルコール”は脳に毒物扱いされるために、肝臓の”エネルギー源を作り出す”作業は後回しにされるのですね。そうすると、糖分や塩分が足りなくなって「ラーメンが欲しくなる」訳です。

あれ?・・・何となく納得しましたが、沖縄の「締めのステーキ説」は無視しているように感じてしまいました。僕が調べた限りですが、ステーキにアルコールの分解はできませんし、脱水症状を補うような水分を体に蓄えさせたりもしません。

何だか、締めにステーキを食べる事に逆風が吹いているようですが、アルコールを分解する肝臓の働きを助けるためには”タンパク質”が不可欠なのです。だから「身体が肉のタンパク質を欲する」と、いったんは、自分を納得させたのですが間違ってました。

肝臓の働きには大豆程度のタンパク質で足りるらしく、「塩分や糖分を身体に吸収させる」ことからすると、ジャガイモと豆腐の入ったお味噌汁なんかが最適なんですって。

もちろん、ラーメンなんかの麺類は、さっきの説明とおりに「合格」なのですが、結局、摂りすぎは脂肪を増やします。飲んだ後のラーメンは背徳のエキスも相まって餃子と追いビールを注文しがちでした。「美味しいから」

実は、「おきなわちゃんねる」でも面白い結果が出ていて、ステーキを締めにする県民は多くいるものの「沖縄そば」や「ラーメン」の方が多かったのです。確かに、泡盛で十分に浸された身体には「ゆし豆腐そば」が最適な気がします。

ちなみに、締めステーキには前の「飲み会長い説」も関係していて、長く飲んだ後に開いている店って、ステーキハウスになるみたいです、知らんけど。

何となく結論
・ベロンベロンに飲んだ時は「ゆし豆腐そば」
・飲み過ぎた時は「ラーメン」か「沖縄そば」
・酔い過ぎていない程度に飲んだ時は「ステーキ」
でいかがでしょうか? もちろん、個人の感想です。

№177 沖ツラに「ういちゃん」登場!さらに「指笛」ドン!

▶僕の大好きな「沖縄で好きになった子が方言過ぎてツラすぎる」(沖ツラ)のアニメは、第1期が終了していますが、うるま市では等身大パネルが設置されているなど、僕のように根強いファンは沖縄を知るバイブルにしていると思います。


「まさかや」と思わず叫んだのは、「沖ツラ第三話」の終わりかけ。うるま市エイサー祭りのシーンで舞台上の司会を”根間うい”ちゃんがやっていました。3、4年前からよくチャンネルを見てましたが、「沖縄大好き!」って熱意が感じられて、その後「沖縄親善大使」をやったり、確定申告にも登場したりと人気のVTuberさんです。

ういちゃんの声がアニメ声なので、何の違和感もなくストーリーが進められます。僕は、沖ツラを知る以前から知っていたので、「だからよー!驚いたわけよ」、登場シーンの数瞬前に声で「えっ!根間うい?」てなったわけで、覚えたてのウチナーグチで「あぎじゃびよい」です。

さらに出ました!第四話では指笛編。沖縄県民でも全員が吹ける訳ではない指笛を僕は遠い昔に父に教えられたので「吹けます」 練習したことのある人しか感動できないかの知れませんが、”かーなー”の教え方に懐かしさ満開です。「慣れるまでは、両手を使って人差し指2本でやるのが良くて・・」そうなんです!

親父が子供の僕に教えてくれたのは人差し指と中指の計4本の指を咥えた方法でした。今にして思うと、何かと厳しかった親父ですが、指笛は優しく教えてくれたように思います。たぶん、沖縄生まれの父は、我が子に「指笛を教えて」と言われたのが嬉しかったのかな?と、今なら思えます。(僕も子供に言われたかったのですが、言われませんでした。)

指4本で吹けるようになると、両手の人差し指だけでも簡単に音が出ますが、片手で輪を作って吹けるようになるのは、まだ練習が必要でした。だけど、未だに”ひーなー”のように小指だけで吹く事ができません。今からでも練習したいのですが、還暦を過ぎて変形性肩関節症の僕は、簡単に小指を咥えられるほど柔軟に腕が捻れてくれなくなっていました。

「しょぼんちゅ」・・・・

この「ちゅ」パターン!沖ツラでよく見ます! ええっと、軽いショックを受けた時の「がびんちゅ」とか、内地だと「ガーン」って感じですね。他にも色々あって思い出そうとするのですが、思い出そうとすると、なかなか思い出せません! あああ、「思い出すのがむちかさやぁ

ひーなーの言った「むちかさや」は「難しい」ですね、本当にこのアニメは、沖縄方言を教えてくれる優しい友人がいるようで「楽しいんちゅ!」です。あああ、無理に「ちゅ」を使いましたが、これは、合ってないような気がします。

「がびんちゅ」