【ゆるく考える格ゲー】1万時間の法則【雑談】

今回は色々な分野で言われる、ちょっと有名な考え方を、格闘ゲーム目線でゆるく考えてみようと思います。

大きな意味もなく、アフターエフェクト練習のため動くサムネを作ってみました。

「1万時間の法則」って、格ゲーにも当てはまるの?

「1万時間練習すれば誰でも一流になれる」

ある分野で一流の専門家やプロになるためには、約1万時間の集中的な練習や研鑽が必要だという考え方で、マルコム・グラッドウェル氏の著書『天才! 成功する人々の法則』で有名になりました。
(引用:Google)

※ネットで調べたりすると「一万時間の法則」「1000時間の法則」と表記ゆれはありますが基本的には同じもの。

どこかで聞いたことある人が多いかもしれません。

「一流になるには、1万時間の練習が必要」
というやつですね。

じゃあこれ、
格ゲーにも当てはまるの?
ゆるく考えてみたのが今回のお話です。

格ゲーで1万時間って、どのくらい?

1日2時間プレイしたとして、1年で約730時間。

1万時間やろうとすると
約13〜14年

……長いですね(といっても、「格ゲーおじ」からしたらあながちありえない数字でもないような・・・。)

しかもこれは
「ダラダラ遊んだ時間」も全部含めた話。

正直、

1万時間やらないと強くなれない」

と思ってしまうと、しんどくなっちゃいますよね・・・。

1万時間やらないと強くなれない」は嘘?


嘘。嘘、というか強くなれないという定義なら大嘘、一日5分で何か覚えるだけで「昨日の自分より強くなれます。」

あくまでも「一流になるには、1万時間の練習が必要

「嘘だ!一万時間もいらない!」といいたくなる人もいるでしょうが・・そもそも定義が曖昧で、

プロのような人は平均して1万時間程度の練習を積んでいるという観察事実(平均値)であり、才能や環境、練習の質(計画的訓練)が不可欠なため、「嘘」というよりは「単純化しすぎている」「誤解されている」という話ですね。


ちょっと、ややこしい言葉を使いましたが、「一流」の定義が『ランクマでマスター』になることなのか、『プロ』になることなのか『世界大会で優勝』なのかは未定義な訳で‥

ここでいう一流はプロを指していると思いますが、怠惰に1万時間を使うって意味ではなく、一万時間一つのことに没頭をするということは、ある程度「質の高い練習」「効率のいい方法」を自分で考えて実行している・・という話が入っているのかなっと。

ということで「1万時間の法則」と現実的に起こりそうな雰囲気の言葉なので鵜呑みにしてしまいがちですが、ここでいう「1万時間」「八百万のかみ」の八百万(やおよろず)=数が多い/無数にある、みたいな「星の数ほど」のような印象で捉えてもいいのかなと。

よく言われている「20時間ルール」(20時間あればある程度できるようになる)とは実は全く別のものなのかも?

・・・いや格闘ゲーム(スト6)に戻りましょう。(笑)

じゃあマスターになるにはどれくらいの時間がかかる?

ストリートファイター6発売日(2023年6月2日)から今日(2025年12月24日)までの日数は、936日

これだけの時間があってもマスターに乗れない友人がいます。

(友人に対して伝えたい言葉なので少しだけ語気が強め)
社会人なのでどうしても時間が取れなかったりしんどい日があったりと毎日プレイできていないのですが、それでも結構な時間プレイしているはずです。

そのため「自分は才能がない」だの「FPSの方が自分は上手い(そうでもない)」と、逃げてばっかり。

ですがそもそもプレイ時間、回数が足りていないのです。

その友人ランクマッチを確認すると累計でも1000戦ほど。

参考にこちらのサイトで紹介されているアンケート結果を見てみると
https://gamer2.jp/post/sf6_enquete_0717/

初心者がマスターになるためには 平均約4000試合。
当然センス、技術力が高い人はもっと少ない試合数でも上がる人もいますが、平均はこれくらいです。

1万時間はいらずとも、「ある程度時間をかければ上手くなる」という話です。

ではどれくらいの時間をかければ・・・・と疑問に思っていましたが、それに回答してくれる動画に出会いました。

細かい内容が多くとても面白い動画なので内容をみていただきたいのですが、

ざっくりいうと100時間だと経験者は72%、未経験でも55%の人がマスターになれるみたい。
さらに時間を進めて400時間だと90%以上の人がマスターになれる。自分が下手だという人はまずは400時間しっかり格闘ゲームに向き合ってみて、

その上で上がれない場合は・・・もしかしたら下手かもしれない。(・・・と初めて考えてもいいかも。)

ちなみにマスターには平均で

経験者だと123.6時間
未経験でも199.6時間

で到達していました。

当たり前ですが、一万時間も必要ないですね。笑
(この友人の話は今後一度深ぼって考えるとマスター上がれない人のきっかけが獲れるかもしれませんね。)

ゆるっと雑談:今回のまとめ

雑談なので右から左へ受け流していただければいい内容なのですが(笑)

1万時間の法則格ゲーにも当てはまる。
・・ただ強くなるだけ(マスターを目指す)ならそんな時間はいらない。

「量よりも質が大事」・・ですが当然「一定の量」はこなしているよね?

というお話でした。(今回はいつもより、お話が散らかってしまい申し訳ない)

これは格闘ゲームだけでなく実社会経験において色々なことが脳裏をよぎりますね。
「学業」「筋トレ」「ダイエット」などなど・・・

毎日一定の量をチリツモ(塵も積もれば山となる)的にこなすことは大事

・・と今回の話を強引に締めようと思います(苦笑)

ではまた次回、楽しき格ゲーライフを!