【解説】ファジーって何?強いの???相手に崩されない為の防御術!!【格ゲー用語】

格ゲー用語って色々ありますけど、パッと聞いただけだとよく分からないかと思います。
その中でも、どんなのかわかりにくい「ファジー」について、使い所も交えて解説をしていきたいと思います。
「ファジー」とは?
「ファジー」は英語で「ぼやけた・曖昧な」という意味を指します。
格ゲーの用語としては、「ファジーガード」や「ファジージャンプ」など「ファジー◯◯」という使われ方をしています。
つまり、「ファジーガード」は「曖昧なガード」という感じです!
・・・まぁどういうことかわかりにくいかと思います(笑)
格ゲー用語としての「ファジー」は次の章で解説します。
大事な防御テクニック
「ファジーガード」を例に説明します。
例えば、相手が起き攻めの時にジャンプ攻撃(中段)→着地攻撃(下段)としたとします。
この時、相手の攻撃は「中段」→「下段」の順番にしか発生しません。
ですので「立ちガード」→「しゃがみガード」という順番でガードを切り替えると、必ずガードすることが出来ます。
この「特定のタイミングまでは立ちガードして、それ以降にしゃがみガードに切り替える」という行動が「ファジーガード」となります。
相手の中下段の択を、立ちガードとしゃがみガードを曖昧にすることでガードできる・・・という感じですかね?
(語源については、曖昧です。)
この様に、相手の行動の時間差に合わせて、防御側も時間差で対応する防御行動が、「ファジー◯◯」です。
使い所を知る必要がある
理屈的には、タイミングを覚えてそのタイミングで防御行動を切り替える・・・というだけなのですが、使い所は限られています。
ファジーガードは、相手の攻撃が「中段」→「下段」と来る時にしか使えません。
ファジージャンプは、相手の攻撃が「打撃」→「投げ」と来るタイミングにしか使えません。
この様に、相手の攻撃が来るタイミングが分かっていないと、「ファジー◯◯」は効果的ではなくなってしまいます。
(そもそも択になっていない時には使わなくて良い、タイミングが同じ場合は使えない)
※下記の動画は、中段と下段が同じタイミングで重なっているので、ファジーガードして下段を喰らってしまっています。
具体的な使い方例(対ブランカ)
使いこなすのは難しい「ファジー◯◯」ですが、実は使い所を知っているだけである程度活用できますので、具体的な使い方例をご紹介します!
今回紹介するのはブランカの「強ローリング」or「弱ローリング→着地投げ」の連携に対しての「ファジー打撃」です。
やり方は↓の通り
- 相手のローリングをガードするタイミングまでガード
- ガードしてるタイミングで打撃ボタンを押す
これだけでOKです!
具体的な使い方例(対ジェイミー)
次は、ジェイミーの「ラッシュ強P→屈弱P」or「ラッシュ強P→歩き投げ」の連携があります。
こちらについても、ファジーコパンで対応することが出来ます。
やり方は↓の通り
- ラッシュ強Pをガードした後、少しだけ待ってからコパン(最速技)を出す
これで大丈夫です!
まとめ
ファジー◯◯は、時間差を利用した防御行動です。
ただ、相手の連携がわかっていないとうまく使うことが出来ません・・・。
まずは、ブランカやジェイミーを相手にしている時、先程の説明と同じ状況になったら狙ってみて下さい!


