【攻略情報】5F起き攻めが強い!どうして強いのかを解説!!【仕組み解説】

スト6で、「5F(フレーム)起き攻め」という言葉を聴いたことがあるかもしれません。(以降、単位としてのフレームは【F】と表記します。)

この「5F起き攻め」、スト6の中で非常に強い起き攻めです!!

今回は、この「5F起き攻め」がどうして強いのか、という仕組みを解説していきたいと思います!

【注意】 
フレーム周りの細かい話をするので、結構難しい内容になっています!
初心者のうちは知らなくても大丈夫な話です。
スト6にかなり慣れて来た人向けの話となっていますが、知っておくと今後に役立つかも・・・?

最大のメリット:確反がない

初めに結論から言いますが、「5F起き攻め」が強いのは「確反がない」からです。

相手を端につれて行き、投げで起き攻めをした時、バクステからダメージを取られてしまうことってありませんか?

これは、
「自分:投げ」→「相手:バクステで投げを避ける」→「自分:投げが失敗で投げミスが出る」→「相手:攻撃する」→「自分:投げミスの硬直中に攻撃を喰らう」

という流れで反撃を食らってしまっています。

しかし、「5F起き攻め」の場合は
「自分:投げ」→「相手:バクステで投げを避ける」→「自分:投げが失敗で投げミスが出る」→「相手:攻撃する」→「自分:投げミスの硬直が終わって攻撃をガードする」

となるわけです。

これが、「5F起き攻め」の強い理由です!

フレームの整理

一つずつフレームを整理して確認しましょう。

まずは自分側から。

「投げの発生は5F」で全キャラ共通です。
そして、「投げミスの全体は30F」でこちらも全キャラ共通です。

次は相手です。

バクステはキャラによって少し差が出ますが、「最速は23F」で1番多いのもこの速さです。
そして、その後の反撃は最速技にします。
こちらもキャラによって技が変わりますが、「最速は4F」で全キャラ共通です。

ここで単純な算数の話です。

相手の動きは「バクステ」+「最速技」のFで攻撃してきます。

つまり、「バクステ(23F)」+「最速技(4F)」=「相手の攻撃(27F)」で攻撃してくるということです。

つぎは、この前提を元に実際の状況を想定してみましょう。

有利Fごとの起き攻め

まず、「0F起き攻め」を考えてみます。

自分の投げと相手のバクステが同時に発生するので、以下のようになります。

「投げミス(30F)」
「相手の攻撃(27F)」

30Fの硬直中に相手の攻撃が当たるため、相手の攻撃が確定します。

同じ様に、1F起き攻めを考えます。
1F有利な分相手の動きが遅れるため、相手の攻撃が1F遅れて来ます。
つまり、「有利F(1F)「バクステ(23F)」+「最速技(4F)」=28Fとなります。

「投げミス(30F)」
「相手の攻撃(28F)」

こちらも、まだ投げミスの硬直中に攻撃が当たるため、確実にヒットします。

同様に、2F有利(攻撃まで29F)、3F(攻撃まで30F)の場合も確定してしまします。

4F(攻撃まで31F)と5F(攻撃まで32F)の場合、相手の攻撃が届く時には投げミスの硬直が解けているため、ガードが出来るというわけです。
4F起き攻めも5F起き攻めと同様、反撃を受けないのでとても強い起き攻めです。

一応、5F起き攻めのほうがその後の不利Fが少ないため、5F起き攻めの方がより強い起き攻めとなっています。

有利6F以上はできない

5Fが良いなら、6Fならもっと良いのでは?と思うかもしれません。

しかし、6F起き攻めでは投げることが出来ません。

投げは持続が3Fです。
ですので、6F起き攻めでは「投げ持続の最終フレームが相手の起き上がり1F目に重なる」ことになります。

ここで問題になるのが、「スト6の起き上がり1Fは投げ無敵」があることです。
コレにより、6F起き攻めで投げをした場合、投げ無敵の時間があるため投げることが出来ません。
なので、投げで起き攻めする場合は5F起き攻めが1番強い状況となります。

使いこなせると強い起き攻め

自分のキャラで4Fや5Fの起き攻めが出来るなら、その起き攻めはかなり強いです!
強い点を理解して、その起き攻めを選択できるようになると、かなり良い感じですね。

キャラによって使えるかどうかは変わってくると思うので、自分のキャラで4F・5F起き攻めを調べてみると良いと思います!

【補足】
途中、バクステがキャラによって性能差があると言いましたが、バクステのフレームが遅いキャラがいます。(ザンギエフやマリーザなどは25F)
そのキャラに対しては、3F起き攻めや2F起き攻めでも同じ様に強い起き攻めになります。