【コラム】格ゲー20年やっての気付き!波動拳の撃ち方を知る・・・!

どうも、このブログでは主に「システム解説」とか「初心者用攻略」の記事を書いているネズマエです。

格ゲー歴は20年ほどのネズマエ何ですが、飛び道具(いわゆる波動拳)を使うのが苦手です・・・。

そんな自分がついこの間、なぜ飛び道具が苦手なのか飛び道具とはどうやって使うのか、について天啓がありましたので、記事としてまとめてみたいと思います。

攻略記事等ではなく、個人の感想をまとめるコラム的な内容になっていますので、内容の正確性に欠けたりする事があると思いますが、ご容赦下さい

飛び道具が下手くそ!!

最近自分はスト6で「サガット」を使っているのですが、身内と対戦する時に「飛び道具下手じゃない?」という話になりました。

(そこまで言われるほど・・・?)と自分では思っていたのですが、試しに同じキャラ同士で飛び道具のみ対決をすると、とても簡単に負けてしまいました・・・。

その「飛び道具対決」の際に言われたのが「ちょっと、【対空ができる波動拳】やってみてよ」というものでした。

自分としては(対空ができる・・波動拳・・・?波動拳を打つ時点で、対空はできなくなるのでは・・・?どういうこと・・・?)
となってしまい、頭に?が浮かんでいました。

わかってないのが伝わったので、友人が「ちょっとやってみせるわ」と代わりにやって見せてもらうことに。

実際、【対空ができる波動拳】をやってる友人に対しては、ジャンプしても昇竜拳で落とされる結果となりました。

友人からは「なるほど、だから飛び道具が下手くそなんだわ」と言われることに・・・。

対空ができる波動拳とは・・・?

自分としては【波動拳を打つ=隙がある=ジャンプされてたら対空できない】という関係を前提に持っているので、「対空ができる波動拳とは?」となってしまいます。

また、「安全波動拳」は知っているのですが、それは
「ジャンプされても大丈夫な時に打つ波動拳=連携や起き攻めの際に、フレーム的に最速で相手がジャンプしても、対空(昇竜拳)が間に合う波動拳」
という認識です。

しかし、友人から「対空できる波動拳」を出してと言われたのは、お互いが少し離れた状態からですし、友人の「対空できる波動拳」は別に連携なりなんなりではなく、立ち回りの中で撃ってくる波動拳でした。

どうして自分は対空できないのに、相手は対空できるのか・・?
その謎は、ちゃんと理屈に基づいた話でした。

波動拳を打つ距離が大事

結論から言ってしまえば、「対空できる波動拳」とは「一定の距離で撃つ波動拳」のことです。

※ここからフレームを使った説明が始まります。

リュウの波動拳の全体フレームは「47F」です。
リュウがジャンプしてから、相手にジャンプ攻撃を当てるまで「37F」程かかります。(出す技やタイミングで少し変わります。)

つまり、波動拳を出してから「10F以内」にジャンプしたら波動拳の隙を攻撃することが出来ます

人間の反応速度は平均「15F」くらいだそうです。
ただ、これは単純な反応で済む場合ですので、格闘ゲームのような複雑なものの場合、もう少し遅くなってしまいます。
ここでは「20F」としておきます。
反応できるのが「20F」ということは、波動拳を見てからジャンプしても間に合わない事がわかります。

また、ジャンプを入力してから実際にジャンプが出るまで「5F」かかることと、波動拳をジャンプで避けられる高さまで飛ぶのに「2F」かかります。
つまり、波動拳を出してから相手がジャンプし、波動拳を避けるまでには合計「27F」かかります。

波動拳を相手が見ていた場合、「27F」までは波動拳が飛んでいくことになります。
「波動拳が「27F」飛んでいく=相手が見てから飛べるのはその距離以降」ということになります。

逆に言えば、「26F」より近い位置の場合、相手は「波動拳を見てから飛んでいない」ことになります。
見てから飛んでいない場合は、攻撃を食らってしまうことになります。

「26F」より短い位置で飛ばれる=見てから飛んでいない=対空が出来ない
という理屈です。

弱波動拳なら、だいたいこの距離まで進みます。

また、当たり前ですが、昇竜拳が届かない位置でジャンプされると、それは対空できません。

ですので、対空できる波動拳とは、「波動拳が「27F」で飛んでいくより遠い位置、かつ前ジャンプした相手に昇竜拳が当たる位置で打つ波動拳」になります。

強波動拳なら、この距離ぐらいが「対空できる波動拳」です。

【補足】
もちろん、「27F」より遠い位置でも相手が「見ずに飛ぶ」としてきたら対空は出来ませんが、「必ず対空できない距離」になるのが「26F以内」の距離ということです。
また、相手の反応速度やジャンプ攻撃の性能などによっても変わってくるので、「対空できる波動拳の位置」は場合によって変化します。

考えることが増えるーー!!!!!

つらつらと書いてしまって、あまり人に伝わる文章になっていないかもしれません(苦笑)

飛び道具の話を理解して思ったのは「対戦中に見ることと考えることが増えて大変!!!」ということでした!

今まではなんとなくで飛び道具を撃っていたので、その分の考えにリソースを割かないといけなくなる・・・ということはその分外のが疎かになる・・・
大変!!(笑)

でも、今回の学びは自分のなかですごく大きかったです。

友人曰く「長年やってたのに、そんなレベル1のことも知らんかったの!?」という話でしたが(笑)

ではでは、この記事が「飛び道具の苦手な人」に少しでも役立てれば幸いです!