格ゲーって反射神経がないと無理?
こんにちは!
格闘ゲームをプレイしてると昔からちょくちょく言われることを取り上げてみます。
「格ゲーって、反射神経がないと勝てないでしょ?」

…これ、格ゲーを長くやってるとたまに言われるんですが――半分正解で、半分まちがいなんです。
もちろん、目の前の攻撃を見てサッと反応できる“反射神経”は大事。
※そもそも反射神経というか反応速度かなとも思うのですが今回は質問に合わせて反射神経にしておきます。
でもそれだけで勝てるなら、みんな若い人が上位を占めてるはず・・・。
実際には、40代・50代でもマスターやレジェンドの人がいます。
じゃあ何が大事なのか?
今回はその「反射神経以外で強くなれる要素」を紹介します。
1. 反射神経より「予測力」

格ゲーの多くの動きは、“見てから”じゃなく“予想して”動くことが多いです。
たとえば「そろそろジャンプしてくるな」と思って置いておく“対空技”。
これは反応というより相手の行動パターンを読む、予測する力です。
実際、上手い人は「相手のクセ」「動きのリズム」を観察し、素早く対応しています。
その対応が反射神経が必要だと思われたのかも。
2. 練習すれば“反応”も育つ

とはいえ、完全に反射神経が関係ないわけじゃありません。
でも安心してください。反射神経は“才能”じゃなく“慣れ”で育つ部分が大きいです。
たとえば「信号が青になったら歩き出す」とか「ボールが飛んできたら手を出す」みたいに、
ゲーム内でも“見慣れた動き”に対しては自然と反応が早くなります。
つまり、たくさん対戦していると自然に反応速度が上がります、「オート対空」とかがまさにそういうことです。
これは歳もあんまり関係ありません。
3. 落ち着く力も大事

格ゲーで本当に差が出るのは「冷静さ」。
焦るとガードを忘れたり、ボタンを連打して反撃を食らったりします。
反射神経が多少遅くても、落ち着いて状況を判断できる人の方が強いことが多いです。
いわば、“瞬発力より判断力”。これも経験で身につけることができます。
4. 実際にプロも言ってる話

これはちょっとずるいお話ですが。
プロプレイヤーの中でも、「格ゲーは“覚えるゲーム(知識のゲーム)”」と言っている人が多いです。
つまり、どんな場面でどの技がくるかを頭で理解して対応している。
これはもう「反射」じゃなく「知識+経験」なんです。
格ゲーは、スポーツよりも将棋に近い“読み合い”のゲーム。
相手の手を読んで、先に仕掛ける。まさに“頭のスポーツ”なんです。(少し言い過ぎですが笑)
おわりに:「反射神経」より「経験神経」!
最初は「見てからガードなんて無理!」と思っても大丈夫。
だんだん慣れていくうちに、「この場面ではあの技がくる」とわかるようになります。

だから、焦らず少しずつ「経験神経」を鍛えていきましょう。
それがいちばんの“成長への近道”です!
ではまた今度ー!


