言葉

2026.06.20

【コンテンポラリー】Contemporary ーざっくり辞書ー

ざっくり一言でいうなら…。

「現代的な、今の時代らしい」という意味です。

「コンテンポラリーダンスとかあるよね」と、なんとなく知ってるふりをしてしまう言葉。

オシャレなお店や美術館でも見かける言葉ですが、意味を聞かれると意外と説明しづらかったりします。

「コンテンポラリー」とは?

英語の「Contemporary(コンテンポラリー)」が元になった言葉で、

「現代の」

「同時代の」

という意味があります。

そのため、

  • コンテンポラリーアート
  • コンテンポラリーダンス
  • コンテンポラリーデザイン

のように使われ、「現代的な」芸術やダンスを指す時に使う言葉です。

コンテンポラリーアートを少し深掘りしてみると

例えば「コンテンポラリーアート」と聞くと、

絵画だけでなく映像や音、時にはよく分からないオブジェまで作品になっていたりします。

「今の時代だからこそ生まれた表現」というイメージですね。

現代美術=コンテンポラリーアートと認識して概ね大丈夫です。

補足『現代美術とコンテンポラリーアート(contemporaryArt)』

厳密には海外の『contemporary Art』=今の時代のアート全般、一方『現代美術』は最近作られたものでなくてもインスタレーションやコンセプチュアルアートなどを含む美術ジャンルとして捉えられることもあります。

モダンとは違うの?

似たような言葉に「モダン」という言葉もありますが、

モダン=近代的

コンテンポラリー=現代的

になります。

例えば今が2026年だとすると、

100年前の人から見れば、

  • 高層ビル
  • 自動車
  • エレベーター

なんかは十分「モダン(近代的)」です。

が、今では「モダンというより、当たり前にあるものという認識です。」

一方でコンテンポラリーは、

「今この時代の空気を反映しているもの」

という意味が強めです。

なので時代が変わると内容も変わります。(すこしややこしい)

■今回のまとめ

コンテンポラリー=現代的な、今の時代らしいという意味。

アートやデザインの世界でよく見かける言葉ですが、ざっくり言えば「現代風」と覚えておけば大体大丈夫です。

そんな言葉でした。

今回の言葉は【コンテンポラリー】(contemporary)

意味は

「現代的、今の時代らしい」という意味

でした。

執筆者:クロピヨ