価値があるから行くんじゃない【知念岬公園】

価値があるから行くんじゃない

何度も沖縄に行っていると、名所と呼ばれていないところで感動したり、久しぶりに行った名所で再発見があったり沖縄のアチラコチラは飽きることがありません。と思うのは僕だけかも知れません、しょせん個人の感想ですが、僕はいつも楽しいです。

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スポット12 : 知念岬公園の歩き方

歩き方シリーズ」はあくまでボク個人の見解で万人の感想ではありません in ≪《知念岬公園》≫

世界遺産の”斎場御嶽”に行った事がある人は相当数おられるように思いますが、すぐ近くの”知念岬公園”に行ったことはありますか?どこにあるのか分かりますか? 素敵なその場所へは、斎場御嶽の入場券を買った”南城市地域物産館”をさらに奥の方へ進みます。
「あああ、それって第2駐車場でしょう」なんて言うなかれです、そこに見える”知念体育館”は到着地点ではなく、”知念岬公園”の出発地点なのです。

風に向かって体育館をぐるりと左回りに進むと、遠くに海を背景にした”東屋”が見えます。”展望台”という大それた名を持つ東屋ですが2組くらいしか座れませんが、若いペアが愛を語るなら実質1組でしょうか?(愛を語るなどと、陳腐なセリフもココでは意味を持つのです。)

穏やかな海の向こうに突起の感じられない平べったい島が見えます、斎場御嶽の近くなのですから思い当るでしょう”神の島 久高島”です。確かに、僕が神様ならゴツゴツした島より平らな足場の島を選ぶでしょうね、なんていうバチあたりなことまで考えてしまいました。

僕が青い海にほだされて”平和”なんて考えている頃、妻は何やら柵の近くで写真を撮っています。「ねえねえ、この感じイイと思わない」久高島を望む僕とは別の感情でしたが、青い海を遠景にして近くにあった何かの実?を杭の上に置いて撮影してました。(あああ、意外に良い写真が撮れてやがる。なんて思ってしましましたが)

もしも、美しい海を楽しむだけならココでまったりと時間を過ごすのも良いのですが、あなたが家族と一緒なら、ましてや大切な人と一緒にいるのなら、もう少し歩きましょう。東屋風の展望台から右の方に目を向けると、岬の端に突き出た広場に向かう橋が見えます。
「斎場御嶽に行って結構疲れたのに、この階段を降りたら、また登ってこなきゃいけない」なんて考えるのは「もったいない」です。

橋を途中まで渡ると、すぐに気づくでしょう。広場に描かれた ””や ”🍀” のマーク!「感動的に大きい!というわけではない」のですが、意外なモノを「見つけた!」感で小さな幸福感が味わえます。
そして、見つける♡は芝生の上だけじゃありません。広場に出ると渡ってきた橋の下に謎の階段が見えます。上から見下ろしても、すぐ先に「海が見える」のだろうとは思いますが、特別に「何かある」感じじゃありませんが、「そこに階段があるから降りる」と妻を誘い降りてみましたが、果たして、その先にあったのは、橋の下の小さなトンネルと大きな♡マーク、視線の先は青い海に面したバルコニー? とってつけたような愛の陳列に”恥ずかしさ”を感じているのに、妻と二人で見る風景に「良い」と思えるのは”OKINAWAマジック”でしょう

これでもか!と続くハート攻撃は、まだ続き「宇宙軸より無限の記憶」という不思議なオブジェに続く道にも、「幸せだね〜」なんて言われたり、最後にはハートいっぱいのフォトスポットがありました。

普段なら照れくさくて、絶対に行かないようなPhotoスポットで記念写真を撮ってしまいましたが、2年余り経った今でも、二人で見返すことができるのもOKINAWAマジックが続いているのでしょうか?疲れたからって駐車場で引き返すなんてもったいない!素敵な知念岬公園の歩き方でした。

2023年12月に行った時の情報です、その後、何らかの変化があった場合はご容赦ください。)

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