言葉
2026.10.03
【よまいごと】世迷言 ーざっくり辞書ー
ざっくり一言でいうなら
「世迷言(よまいごと)」= 他人に通じない愚痴や不平を言うこと、ぐちぐちとした言葉やたわごと。
という感じです。
「世」は世の中、
「迷」は迷う。
つまり、世の中に対してあれこれ迷ったり、愚痴を言ったりするような言葉、というイメージです。
結構使いやすい言葉なので創作物でも多用される印象です。
世迷言
創作物でも結構出てきますね『世迷言』
不平や愚痴を言う際に弱音で使われたり。
「いつまでも世迷言(よまいごと)を言ってないで、さっさと行くよ・・。」
相手を否定する時に使われたり。
「お前の言っていることは全て世迷言(よまいごと)に過ぎない!理想など果たせはしないのだ。」
なんとなく意味はわかってる気がしてるんだけど、いざ説明するとちょっと濁して説明してしまう言葉「世迷言」
意味は
他人に通じない愚痴や不平を言うこと、ぐちぐちとした言葉やたわごと、繰り言、戯言。
(※繰り言=同じ話を何度もくどくどと繰り返して言うこと)
言ってる『本人』は、本人の中(だけ)で『筋の通った話』でも、その人(だけ)の感覚で勝手に不満に思ったりしていることだと、 「なに世迷言をいってるんだ!」といった感じですね。
よまよいごと・・・なぜか変換できない。
それはそう。
世迷言は『よまいごと』であって『よまよいごと』ではない。
誤読です。(『ふいんき』と一緒。)
ただし『世迷い言』記載であれば「よまよいごと」の場合があるので気をつけよう。
※『真夜中 世の中 よまいごと』と歌詞があるので「”よまよいごと”ではなく”よまいごと”」ではないのか・・と思いますが、あるサイトでは『よまよいごと』と言われていたのでこちらに。
ちょっと話外れますがこの歌の中になる『ヨノナカバカナノヨ』という回文・・ほんと名作ですよね。
■今回のまとめ
自分でいってても気づけないそれが「世迷言」
「あいつ、何言ってんだ」と、後ろ指刺されないように気をつけなければいけません。
とはいえ時には「世迷言」のような発言でも・・・のちに認められたりもするので難しいところです。
今から20数年前、高校時代の友人が俺は
「英語の勉強なんて必要ないと思っている!なぜなら俺らが大人になる頃は英語の自動翻訳機が出て、英語なんて必要なくなるからだ。」
と声高に英語の先生に伝えていたのを思い出しますね。
(とはいえ、98点の答案を持って言うことか、とは思いましたが。)
そんな「世迷言」アプリ一つで実現可能になる時代になりましたね、いやまぁ英語の先生に言うあたり血迷った発言ではあるのですが笑
存外、主人公の場合は「世迷言」良い得なのかもしれませんね笑
今回の言葉は【世迷言】(よまいごと)
意味は
他人に通じない愚痴や不平を言うこと、ぐちぐちとした言葉やたわごと。
でした。
